ごめんなさい
2005年8月6日ブックバトンをいただきました。
私自身のことに興味を抱いてくださったこと、また私との間に何らかの関わりを持とうとしてくださったことに対してとても感激しました。
けれど、ほんとうに身勝手で申し訳ないのですが、質問に答えることを辞退させていただきます。
私には常々、パーソナリティ的な特徴を何も持たない、透明な存在になりたいと考えている節があって、もしかすると「るる」という理想の自己としての存在に、その欲求を投影しているのかもしれません。「るる」として質問に答えることは、その理想的なまでの透明性にほんのわずかでも色を与えてしまうことになります。それは私にとって耐えがたいことなのです。
このような理由から回答を辞退させていただきました。これはただ単に私の身勝手ですので、ブックバトンを送ってくださった方はどうかお気になさらないでください。
私自身のことに興味を抱いてくださったこと、また私との間に何らかの関わりを持とうとしてくださったことに対してとても感激しました。
けれど、ほんとうに身勝手で申し訳ないのですが、質問に答えることを辞退させていただきます。
私には常々、パーソナリティ的な特徴を何も持たない、透明な存在になりたいと考えている節があって、もしかすると「るる」という理想の自己としての存在に、その欲求を投影しているのかもしれません。「るる」として質問に答えることは、その理想的なまでの透明性にほんのわずかでも色を与えてしまうことになります。それは私にとって耐えがたいことなのです。
このような理由から回答を辞退させていただきました。これはただ単に私の身勝手ですので、ブックバトンを送ってくださった方はどうかお気になさらないでください。
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