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目を閉じていても
耳を塞いでいても
目蓋から透ける光が
沸き上がる歓声が
水の匂いが
空気の冷たさが
世界がわたしに語りかけるの
わたしの世界を
わたしだけの世界を
世界がわたしを否定する
無へ還りましょう
光も闇も
なにもない無へ
わたしだけの世界がそこにはあるから
耳を塞いでいても
目蓋から透ける光が
沸き上がる歓声が
水の匂いが
空気の冷たさが
世界がわたしに語りかけるの
わたしの世界を
わたしだけの世界を
世界がわたしを否定する
無へ還りましょう
光も闇も
なにもない無へ
わたしだけの世界がそこにはあるから
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